ほのぼのくるまにっき

こんにちは。ぜひ仲良くして下さい。

1月8日も車スーパーカーの日だ!!

どうも、「ほのぼのくるまにっき」です。そういえば、最近車が好きすぎてヤバいです(笑)世間からは車中毒と言われているほどで、ピークなのかも…

まえがき

まあさて、そんなことは置いといて今回は、1月8日がまるでスーパーカーの日でやばかったので、取り上げました!!因みに、11月1日が本当のスーパーカーの日らしいです。クラシックカータクシーの日もあるので調べてみてください。

1月8日は車の日

当日土曜日だったのですが、特別に土曜授業がありました。そして、その日の帰りのバス、友達と喧嘩してしまいました。ひとまず車でも見て頭を冷やそうと思ったその矢先!!早速、まばゆくスーパーカーが。こちらです。

画像は違う時みたものなのですが、アストンマーティンです。確か4人乗りで、「ラピード」だったかな?とりあえずフロントグリルがかっこいい!!ボディと質感と前照灯から、ただならぬ雰囲気を感じさせます(笑)驚きのことに、設立は1913年で、実は中々古い…最近SUVブランドが発表されたことで注目を浴びていますよね。最近はSUVの時代なのか…

 それで、「やった」と喜んでいると、またまたアストンマーティンらしき車が。しかし、グリルがややシンプルで、前照灯もちょっと違ったんですよ。なにかというと…これです。

https://response.jp/article/2017/03/24/292559.htmlから引用

なんとヒュンダイジェネシス。韓国の自動車メーカーヒュンダイの高級車ブランドでございます。エンブレムや形もアストンマーティンと似てて見逃しそうになる…(笑)内装はこちら。

https://www.gqjapan.jp/cars/article/20200331-g80-newsから引用

えっ、高級感あるし中々良くないですか?シートや素材からは、まるでレクサスのような高級感が味わえ、ハンドルやスイッチなどから少々アグレッシブで独特な雰囲気を感じさせます。迫力(見た目)は、アストンマーティンより劣りますが、安いでしょうし中々いいのかも…モーターショーに始めて出たのは2015年です。日産・インフィニティや、ホンダ・アキュラのような独立した高級車ブランドを設立したいと思いで出きたらしいです。

「これはついてる」と思い喜んでいました。その2分後、またもレア車が!!こちらです。

今度はランボルギーニ・ムルシエラゴです。ムルシエラゴとは、なんと歴史の詰まった名車なのでしょう!!ミウラ、カウンタックディアブロの祖先であり、2011年にはアヴェンタドールへバトンタッチしました。(アヴェンタドールが後継した)ミッドシップスーパーカーで、ドバイでパトカーとして採用されました。ランボルギーニ伝統の、縦置き12気筒モデルは勿論、ドアが上方に跳ね上がるシザーズドアは、真上ではなく少し斜めに拡がりつつ上方に開きます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Orange_Lamborghini_Aventador_LP700_(13958653933).jpgから引用

更に、一般公道での走行に適したストラーダモード、シフトフィールが鋭くなるスポーツモード、サーキットでの走行に適した加速ができるコルサモードのモードがあり、選ぶことができます。

「もう来ないだろう」と思った刹那、またもやスーパーカーが!!こちら。

マクラーレンですね。この画像結構使いまわしてます(笑)色は確か黄色かオレンジで、スーパーカーなのに超ゴツい…迫力が凄まじいですね。1985年設立された「マクラーレン・カーズ」が前身となっています。一度倒産したのですが、ロン・デニスが権利を握って、「マクラーレン・オートティブ」として復活したのです。

マクラーレン・カーズ F1

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BBF1#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:1996_McLaren_F1_Chassis_No_63_6.1_Front.jpgから引用。

最近のマクラーレンは、少し泣いてるような前照灯が特徴的で、荘厳な感じがします。 

 今回はここで終わり、人生こんなありえなさそうなことがあるから面白いですよね。ではまた〜