どうも、クラス解散まであと数日で号泣してる「ほのぼのくるまにっき」です。僕のクラス温かい人が多いし、ポジティブで素晴らしかったです。だから解散してしまうのが本当に寂しい…
まえがき
気を取り直して、今回は、わざわざ取り上げるほどレア&インパクトがあるわけではないですが、世界に1万台だけだったり、えげつない色の高級車などを数多く載せています。普通にレアなのも載っていますよ、楽しんでください!!
本編
1 こちらレア車を探して大通りを歩いている時見た車です。
恐らくロールスロイスのファントムなのですが、(地味にレア説)ボディーカラーが水色って中々変わっていると思います。更に上が白いのも独特ですよね〜。水色なのもあって存在感が増してますね!!かっこいい。
2 デパートに行く途中見た車です。
これは、上海汽車とGM、広西汽車集団(この頃は五菱集団という名称だったらしいです)3社の合弁会社・上汽通用五菱汽車(シャンチートンヨンウーリンきしゃ)です。そのブランド・宝駿(バオジュン)で知ってる方しばしばいると思います。小型車モデルで有名ですが、SUVやトラックなどから、上記画像のように商用車(ライトバン)も作っているのですよ、これは普通に珍しい。フロントグリルはもちろん、商用車にしか見られないノブの位置も目に入ります。
3チェンライに旅行した時、修理工場に居た車です。
このエンブレム、ご存知でしょうか?フィアット・プントの初代です、すごく美人ですよね。尾灯が長くて、上についているのも独特。こちらインテリアです。
レーシングカーのように「走りを重視してる感じある」と思ったのは私だけですかね?… にしても、ワイパーが真上に上がってる、、、可哀想ですね…
4 サイアムという、発展した商業地域に居たレア車です、こちら。
「どこがレアなの?」と思う方多そうですね。こちら見てください。
これは…!!形が独特なクーペ車、トヨタ・セラですね。日本車では珍しいポップアップドアを採用しているのと、この迫力のあるリア周りから高級感を感じますね〜。生産期間は4年間で、海外用合わせて16,800台しか生産されなかったらしいです!!まあまあレアだ。 そして、これも少し尾灯が変わっています取ってなかったのですが、ハンドルや、すごい並んでるスイッチを見て、めちゃくちゃレーシーなインテリアだと思いました。タイヤもアグレッシブでかっこいい…独特でカッコいい一台ですね。
5 最後に、ベーリンを探訪したときに見た(ベーリン探訪記シリーズあります、ぜひ見てみてください)車です、こちら。
プ、プジョーのピックアップトラック!?高級なイメージがあるプジョーですが、フランスではそんなこと無いようです。(ハーゲンダッツやベンツが本国ではそこまで高級じゃない理屈と同じようですね。)そして、地味にクラシックだしグリルが二本線&ボディが長く迫力がある&ヘッドランプが吊り目で独特だし!!
(ちなみに後ろに停まってるのもプジョーです)
年式は恐らく1970〜80の間ぐらいですかね〜?もう少し新しいかなぁ。ちなみに、ピニンファリーナが手掛けたデザインのようです。だいたい見当がつきますよね。
今回はこれで終わり、また〜