ほのぼのくるまにっき

こんにちは。ぜひ仲良くして下さい。

奇跡 運河を歩いていると、全く知らない場所に!?超エグいスーパーカーから、スウェーデン産の、ヘッドランプが4つの激レア車まで、やばい展開に!!

どうも、スシロー中毒者・「ほのぼのくるまにっき」です。少し前まで寿司が嫌いでして、その分寿司を大量に摂取しようということです(?)

まえがき

語彙力のない話はさておき、今回は、結構な頻度で行く「プロンポン(駅名)」の少し外れた運河通りを歩くとどこに出るのか、検証した時見たレア車をご紹介します!!今回もレア車ざっくざくでした。

本編

午後四時。「行こうかな…」とは迷いましたが、アクティブ最高ということで出かけました。いつも旧市街へ行く時お世話になっているあの運河ですが、船だけでなく歩くこともできるのです。(それも、ず〜っと)そして、プロンポンめがけて歩いていきました。家が木製で凄い古く、周りのビルを見なければ違う国に行ったみたいでした。どこに繋がってるのか不明な、数々のソイ(通り)。この運河、面白い!!

プロンポンについてから、大通りに出ました。「ここどこなんだろう」と思いながら歩いていたその矢先、レア車が!!こちら。

華麗なボディ…ランボルギーニアヴェンタドールですね。今までベビーランボ系しか見てこなかったのでこれは嬉しい!!レアとは言い難いですが、凄まじい迫力!!見てください、

この空力性の重視されているボディ。車高も低くて速そうですが、石があったら終わりですね(笑)そういえば、ドアノブがないですね。テスラみたいにボタンを押して開くのでしょう。 にしてもシザーズドア(ガルウィングじゃなかったはず)で開かれる様子、死ぬ前に見てみたいですよね〜…

(「ウィキペディア シザーズドア」から引用)

「よっし!!」と思っていたら分かれ道が。左側に進むと、レア車が!!こちら。

ロ、ローバー!?(前取り上げたのですが、違うものです)また見づらくなりましたが、セダンのローバー珍しくないですか?…荘厳な鳥のエンブレムと、ジャガーのような上品さ。ランドローバーの産み親でもあり、1900年から2005年まで存在した、長い歴史を持つメーカーなのです。独特な車種が多く、ミニクーパー祖先でもある偉大な車ですね。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1255006.html から引用

「今日すごくない?」と父と話しながら真っ直ぐ歩き続けていると…レア車が通り過ぎました!こちら。

ポルシェ…ですが、よく見てください。なんとチューニングメーカーのテックアートです!!珍しいな〜…ポルシェのチューニングメーカーと言ったら、RUFやマンソリーを思いうべる方多そうです。気のせいかもですが、ボディやフロントグリルがもっと大きくなったような気がしました。(なんか「このポルシェ変わってるな」と思いましたもん)エンブレムや、後ろの「TECHART」という字も無論好きですよ。

エンジンやインテリアも相当変更しているらしいです。結構良さそうなのになぜ知名度低いんでしょうか…

真っ直ぐ行き続け行き止まりになりました。そして右側へ方向転換すると…またもレア車が!!更に2台も!!一台目こちら。

ただのボルボじゃん、っと思った方居そうですが、フロント周りを見てください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BB164 から引用

ヘッドランプが4つ!?すっごいクラシックですし、斜め線がしっかりあるのがいいですよね。バンデンプラみたいな小さきロールスロイスという感じですよね。容姿から分かる通り高級車で、ボルボ初の高級車市場へ参戦した車種だそうです。駆動方法はFR方式で、6気筒だったそうです。1968〜1975年の7年間の間に146,008台生産され、人気を誇ったと言えますね。日本にも輸入されたらしいですよ。

2台目はこちら。

トヨタ・カローラ二代目…前これ一台をブログに取り上げたぐらいなのに、、、尾灯が低い位置にあるのと、後ろ側が高くなっていて独特ですね。かっこいい…

あとがき

今回はこれで終わりではまた〜