どうも。「ほのぼのくるまにっき」です。今回は、先日見かけた、変わった見た目の日本車を4つほどご紹介します。
まずはこれ。
「日産フィガロ」です。(タイで見かけました。)2万台ほどしか生産されていません。「バナナマンのせっかくグルメ」という番組でお馴染みですね。(分かるかな…)少し切なげな、唖然とした表情を浮かべていますね。傷一つ無く、綺麗にしてありました。それに、タイヤが超クラシックですよね…「フォルクスワーゲン タイプⅠ」みたいな感じで、シンプルですね。
次にこれ
ネットから拾ってきました。「トヨタ・WiLLサイファ」です。ドライブしている際に見かけました。3万台のみ生産されました。そんなにレアではないと思いますが、相当変わった見た目をしていますし、前照灯が未来感を醸し出していますね。結構好きなんですよ〜
そしてこれ。
光岡自動車のヒミコです。名前が凄いですね(笑)本当に日本車とは思えませんよね〜迫力がまず凄いですよね、特にグリルがゴツい。ちょっと後ろにいたら嫌だな〜(笑)それはいいとして、近くで見ると相当でかいですよ。だけど少し乗りづらそう…光岡自動車の中で特にスタイルを重視した車ですね。ちなみにこの「ヒミコ」、タイで見かけたもので、光岡自動車、意外とタイでも走っています。
光岡・ビュートなど。(ちゃんとエンブレム見ていなかったので、ジャガーの可能性も0ではありませんが。)
すみません、あまり綺麗に写せませんでした。
そう謂えば最近、光岡自動車あんまり見なくなりました。
最後にこれ
またもや画像がありませんが、「ダイハツ・オプティ」です。タイは事故が多く、学校が街の外れにあるので、バスで下校します。そのとき見た車です。大きな交差点で、信号待ちをしていたとき、目の前に居ました。相当独特な見た目なので、すぐ「スバル・ヴィヴィオ」か「ダイハツ・オプティ」だと分かりました。信号が青になったあと、運良く緑色のエンブレムが見れました。後ろが少し盛り上がっていて可愛いですよね〜これもすごく綺麗にされていました。
今回はこれで以上。次は「最近見かけた奇抜な外車」かもです(笑)