どうも、「ほのぼのくるまにっき」です。「ベーリン探訪記」第二弾でございます。
(前回のべーリン探訪記はこちら↓)
今回は、なんとオーストラリア産の、クラシックでとびきり珍しい車を見つけたので、ご紹介していきます。(クリスマスだからか最近すごくレア車を見つけられています)迫力があって驚くと思います!!
(「Free Sozai 地図に使える素材」から)
激レアなオーストラリア産の車とは?…
住宅街でヒルマンを見てから、引き返して大通りに出ると…眩く燿るレア車が!!こちらです。
車体が細くて、トランクが長かったのでアメ車かと思ったのでしたが、なんと、オーストラリアの「ホールデン」でした。色々な車と縁があり、長い歴史を持ちます。ですが、残念なことに2021年に消滅しました…結構味のあるブランドが多くて好きだったのですが…(エフィジーとか面白いですよ)
(「Auto car Japan」から)
今回見たものは「キングスウッド」というブランドで、これがまたレアなのですよ。詳細不明ですが、「キングスウッド」とは、イギリス・ロンドンの西にあるブリストル内にある都市名らしいです。初代モデルが1969年から1971年まで生産され、二代目モデルが1971年から1984年まで販売されていたらしいです。
前から見るとマスタングみたいですよ。高級でパワフル…
(「ウィキペディア」から)
しかし、ディーラーがあるわけでもないのに、なぜタイに居たんでしょう… 絶対車好きだ!(笑)
インテリアもクラシックですよ。こちらです。
(「street machine 」から)
うわ…すごい。ハンドルやドアも木製で、機械っぽい(?)ですよね。伝わるかな?…シートも繋がっていて、ソファみたい(笑) クラシックで乗ってみたいですが、実際使うとなると大変そうな感じはしますよね。
今回はこれで終わりです。ベーリン探訪記3に続きます!!また〜